なつかしいハーモニーの惑星へ 意識はシンプル。意識を外(現実のほう)に使うか、自分に使うか。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 意識はシンプルなんですよ。意識を外(現実のほう)に使うか、自分に使うかなんです。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.170より引用させて... 2011.12.13 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 大きな意識のまま、完全で「なんでもできる」って覚えたままでは、この惑星には降りていけなかった : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 私たちは、大きな意識でこの惑星にやって来たんですけど、 その大きな意識のまま、完全で「なんでもできる」って覚えたままでは、 波動が高すぎて、この惑星には降りていけなかったの。だから私たちは分離を始めたわけなんです。波動を下げるために。 ――... 2011.12.12 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 先に『バイブレーション』を選んで映像化していたのが現実 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む この現実によって、この感覚が出てきてるって思っていたかもしれないけれど、先にこの『バイブレーション』を選んで映像化していたのが現実ですから、こっちが先です。映画館だって、映写室で回り始めるのが先でしょう。映像が先じゃないでしょう。それと同じ... 2011.12.12 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 自分につながってきたら、遠慮なくあなたの感性を表現していってください。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 自分につながってきたら、遠慮なくあなたの感性を表現していってください。みんなと一緒になって、みんなと法則を語り合っても、眠っていくだけです。本当に目を覚まして、そして見えてきた角度を話し始めてください。私はこんなふうに見えるよって。そのうち... 2011.12.11 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ このフィーリングは、自分が波動を下げる時につけた分離の線から生まれた、 地球のバイブレーションだったんだってわかるときの感動 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む ああ、波動を下げるために、分離した時に生み出したこのバイブレーション、これ地球のだったんだ……、これはまるで自分のものだと思っていたけど、このフィーリングは、自分が波動を下げる時につけた分離の線から生まれた、地球のバイブレーションだったんだ... 2011.12.11 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 戻る時に使う角度は、『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ。』 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 戻る時に使う角度は、『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ。』そして、今の自分は、もうこれを体感していくんじゃなくて、これを形にして、手放して、自分に戻っていこうって。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ ... 2011.12.11 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 一番楽しいのは、自分の創り出してる現実で、自分が変わることで、現実が変わるのを体験すること。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 一番楽しいのはね、自分の創り出してる現実で、自分が変わることで、現実はほんとに変わってしまうんだって、体験すること。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニ... 2011.12.10 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』とは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む その時初めてあなたは、スクリーンにただの映像として見るだろうし、外に使った意識を全部自分に向けて、『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』って、それ(フィーリング)を体験していくのではなく、この地球のバイブレーション(フィーリング)は何... 2011.12.10 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 一番大事なのは、あなたがどうしたいかを選ぶこと。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 本当は私たち、眠っただけ。夢を見てたんです。夢をね。 自分と離れて出てくる、複雑さや困難さや、いろんな地球のバイブレーションを、 とてもとてもリアルに、リアルに体験する、眠りの仕方をしてたんです。充分やりきって、充分体験しきったら、 今度は... 2011.12.10 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 意識を外に使いながらの統合はそこで止まってしまう。なぜなら、統合は高い意識でするものだから。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 意識をバリバリ外に使いながらの統合っていうのは、ここからもう動かないです。統合っていうのは、本当は高い意識でやるものなので、本当にただのバイブレーションだって、わかったところから手放すから、あなたの波動が上がるんです。以上、関野 あやこ (... 2011.12.09 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 今までは、”シーン”と”感じる”は一体だったけど、シーンはただの映像で、感じているのはこの中だけ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 今までは、"シーン"と"感じる"は一体だったけど、シーンはただの映像で、感じているのはこの中だったんだって、そういうふうに意識を使い出して、これを形にしよう、使うのではなく、手放していこうっていうことをやっていけば、あなたの中は変化を始めま... 2011.12.09 なつかしいハーモニーの惑星へ
なつかしいハーモニーの惑星へ 高い波動は完全だと思い出している状態、低い波動は完全だっていうことを忘れている状態 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む 低い波動、低いのが劣っているわけではないですからね、低いのは全然悪くないです、ただの波動だから。高いか低いかっていうのは、高ければ高いほど、完全だと思い出している状態で、低ければ低いほど、完全だっていうことを忘れている状態だけです。以上、関... 2011.12.09 なつかしいハーモニーの惑星へ