このフィーリングは、自分が波動を下げる時につけた分離の線から生まれた、 地球のバイブレーションだったんだってわかるときの感動 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

ああ、波動を下げるために、分離した時に生み出したこのバイブレーション、これ地球のだったんだ……、
これはまるで自分のものだと思っていたけど、
このフィーリングは、自分が波動を下げる時につけた分離の線から生まれた、
地球のバイブレーションだったんだってことがわかるときの感動は、すごいですよ。

以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.130-131より引用させていただきました。

これって感動でしょうね。

世界遺産のテレビを観ていて、その歴史の話を観ていて、知らないことがわかった時もかなりの感動ですが、そういう感動とはまたスケールが違う感動でしょうね。

サスペンスドラマを観ていて、え~実はあの人が犯人だったのか!とか、なに!ほんとはあの人悪い人間ではなかったのか。というような自分の中の価値観がひっくり返るようなそんな感動でしょうね。

あとは自分もその感動を味わうと決めることでしょうね。

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