まずは自分が情熱の波動、状態になる。それが鍵になります。鍵ができて初めてドアが姿を現します。鍵を持っていなければ、ドアに気づくことはできないのです。 :BASHAR(バシャール) 2006

まずは自分が情熱の波動、状態になる。
それが鍵になります。
鍵ができて初めてドアが姿を現します。
鍵を持っていなければ、ドアに気づくことはできないのです。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント』P.279より引用させていただきました。

第六章 観念を変えて楽にワクワクを生きる〈Q&A編〉 の扉に書かれていた言葉です。

なにかドキッとしました。

そう、その鍵を持つことを今日は忘れていたからです。
そして当然ドアにも気づくことができませんでした。

まず最初に自分の方が現実より先に情熱の波動になるんだという気持ちが、キーポイントですね。鏡の中の自分の微笑みを見たいなら、こちら側の自分がまず微笑むことですね。

鍵を持っていなければ、そこにドアがあっても気がつかないのです。
情熱の波動になっていなければ、そこにチャンスがあっても気がつかないのです。
まさに”もったいない!”です。

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