チャネリングというのは自然な状態です。
つまり、誰でもチャネリングができるということです。
自分が中心にいて、自分の意識、創造性が自分自身を通して流れるままにしてあげる。
それがチャネリングです。
以上、ダリル アンカ (著), 北村 麻紀 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.6より引用させていただきました。
チャネリングとは、何かの行為に我を忘れて没頭しつつも、自分の意識のさまざまな部分、創造のさまざまなレベルにつながることだそうです。
バシャールをチャネリングするときは、ダリルさんとバシャールが、お互いに意識を変化させて二つの意識の波動を共鳴させて、同じように振動させる。それはふたつの音叉が共鳴するかのようです。
ダリルさんが、バシャールの思考と同じ周波数で振動することによって、それを受け取ることができるようになり、それをダリルさんが翻訳するそうです。
……と、以上
チャネリングによってバシャールとつながるには、こちら側だけではなく、バシャール側の協力が必須ということですね。
チャネリングは誰にもできる。
だけど、どういうチャネリングするかはまた別の問題ということでしょうね。
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