今のみなさんは、ホモ・サピエンスですが、6番目のハイブリット種族はホモ・ギャラクティカス(銀河の人類)。7番目のハイブリット種族はホモ・インターディメンショナリス(次元を超えた人類)となります。 : 関暁夫のバシャール対談

今のみなさんは、ホモ・サピエンスですよね。6番目のハイブリット種族はホモ・ギャラクティカス(銀河の人類)です。7番目のハイブリット種族はホモ・インターディメンショナリス(次元を超えた人類)となります。

以上を、関 暁夫 (著), バシャール (著)『Mr.都市伝説 関暁夫のファーストコンタクト バシャール対談』198ページより引用させていただきました。

ここまでを以下にまとめてみます。

ブラックホールには宇宙の情報と記憶が入っている。
光は固体化することができる。
固体化された光の球体を情報を入れるストレージとして使用可能。
情報量は千個以上の文明のすべてのデータを入れるくらいの容量。
ブラックホールには抜けられるものと抜けられないものがある。
抜けられるブラックホールの向こう側には別の宇宙や別の並行現実、別の次元の宇宙がある。
大きなブラックホールの反対側からホワイトホールのエネルギーを外に引き出していくと、ホワイトホールによって、もう一つの別の宇宙をつくり出すことができる。
ホワイトホールやブラックホール自体は球形をしている。
ホワイトホールのある宇宙は裏返った宇宙。

タイトルとURLをコピーしました