(高次元の存在である)私たちは純粋な喜びと純粋なシンクロニシティの中に存在し、完全に創造性を発揮し、情熱を完全に具現化でき、自己も完全に表現することができている : 関暁夫のバシャール対談

(高次元の存在である)私たちは純粋な喜びの中に存在しています。そして、純粋なシンクロニシティ(共時性)の中に存在しています。ですので、すべてのものは完璧なタイミングで起こります。そして、私たちは完全にクリエイティビティー(創造性)というものを発揮することができ、情熱を完全に具現化できる、そして自己というものも完全に表現することができているということです。

「オール・ザット・イズ(在りて在るもの)」、または、すべての存在たちとのつながりを体験することができている状態です。

以上を、関 暁夫 (著), バシャール (著)『Mr.都市伝説 関暁夫のファーストコンタクト バシャール対談』61ページより引用させていただきました。

バシャール達はきっと私たちの目指すべき姿なのでしょうね。
私たちがより次元の上がった存在となった時、よりバシャールたちに近づいていく。
そしてバシャールたちもより高次の存在へと進化していく。

すべての存在とつながった状態とは、純粋な喜びの中に存在している状態であり、それはまた純粋なシンクロニシティの中に存在していることでもあり、その状態においてはすべては完璧なタイミングで起こり、自らは完全な創造性と完全な情熱を具現化できる状態、そして自己というものも完全に表現できている状態。

すべてのものとつながって、すべてとひとつであるが、個がその個性を完全に発揮できている状態。
すべてがひとつで、ひとつがすべてである状態により近づいた状態ということですよね。

まだその次元には達していない私たちは一番ワクワクすることを行動に移していくことで、そういう状態そういう次元に近づけるんでしょうね。

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