アヌヘッドというのが7番目の種類のハイブリットの種族です。地球では向こう1000年以内にこの6つすべての種族が融合していって、完成形の7番目の種族ができあがることになります。 : 関暁夫のバシャール対談

アヌヘッドというのが7番目の種類のハイブリットの種族です。地球では向こう1000年以内にこの6つすべての種族が融合していって、完成形の7番目の種族ができあがることになります。

以上を、関 暁夫 (著), バシャール (著)『Mr.都市伝説 関暁夫のファーストコンタクト バシャール対談』74ページより引用させていただきました。

グレイが地球人のDNAを採取して誕生させた第一世代のハイブリット種族が「マーズ・エ」。
さらにハイブリット実験を続けて誕生したより人間に近い背の高いグレイが「マー・ザー・ニー」。
つづく第3世代のハイブリット種族が「サーサーニー」でこれがエササニ人。
さらにより人間の外見に近い第4世代のハイブリット種族「シャー・ヤー・エル」が誕生。
さらに外見が人間に近くなった第5世代のハイブリット種族「ヤー・ヤー・エル」。
第6世代のハイブリット種族「エ・ナニカ」と続きます。

30万年前にアヌンナキによって始められたハイブリット実験は7番目のハイブリット種族ができるとき、アヌンナキからアヌヘッドになっていき進化が完成を遂げる。

アヌヘッドという言葉はアヌの約束という意味。
アヌという地球外生命体の種族が、地球上にホモ・サピエンスを創造したが、そういった存在から来た言葉。もともとは、アヌからホモ・エレクタスが自然にできた。そして遺伝子的なハイブリットとしてホモ・サピエンスが生まれた。その後グレイによるハイブリットへ続く?

アヌという言葉には高いところから、または上からという意味がある。
ナキという言葉は下へという意味。
なのでアヌンナキは上から下へという意味になる。
簡単に説明するとアヌンナキは「私は宇宙から地球にやってきました」ということ。

シュメールの神々、エジプトの神々、ギリシャの神々、ローマの神々などはアヌンナキの記憶が異なった名前で呼ばれているもの。たとえばギリシャ神話のゼウスもアヌンナキの記憶であり、アヌンナキの記憶が違った形で解釈され、そして長い時間の経過によりゼウスになった。
聖書に書かれている創世記のアダムとイブの物語りも、もともとはホモ・サピエンスがいかにしてアヌンナキによって創造されたかという内容だった。

アヌンナキは別次元から来ている。そしてアヌンナキは進化して二つの存在になっている。
琴座のリラの存在とプレアデスの存在になっている。

グレイより前に?アヌンナキは人類の遺伝子操作をやっていた?
アヌンナキと関わりのあった期間は50万年から30万年前の期間。

ということでこの本に書いてあることをまとめてみましたが、アヌンナキとグレイの関係性やアヌンナキが人類に何をしたのかとか、よくわからない部分があります。
さらに別次元から来たとかの話になるとさらにわからなくなります。
さらにこの本の脚注には第6世代のハイブリット種族とは私たちのことだというようなことが書かれていてさらにわからなくなります。

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