人類すべての人が地球外生命体の遺伝子を持っています。ただ、その遺伝子が的確に表現されてはおらず、非常に少数の方たちだけがそういった要素を表現することができました。 : 関暁夫のバシャール対談

人類すべての人が地球外生命体の遺伝子を持っています。ただ、その遺伝子を持っていたからといって、それが的確に表現されているかというとそうではなく、非常に少数の方たちがそういった要素を表現することができたということです。

以上を、関 暁夫 (著), バシャール (著)『Mr.都市伝説 関暁夫のファーストコンタクト バシャール対談』47ページより引用させていただきました。

その非常に少数の方たち、すなわち地球外生命体とつながっている遺伝子要素をとてもよく表現できた存在が、イエス・キリストやブッダやクリシュナのような師と仰がれる方たちだそうです。

同書P43には以下のようにあります。

グレイと呼ばれている存在が今絶滅に瀕していて、自分たちの種族を存続させるという目的で、これまでに5種類のハイブリットの存在をすでに輩出しています。私たち(バシャールたち)は3番目のハイブリット文明になります。そして、地球が6番目のハイブリット文明になるための進化を今遂げているということです。

ということで、なぜ”今”絶滅に瀕しているという表現なのか?グレイとバシャール(エササニ人)たちの関係性はどうなのか?さらには同書には今後地球外からハイブリットの存在がやってきて永住するようになり人類がそのような存在と混合して共に生きていくことになり、地球人が6番目のハイブリット種族になっていくことになるという記述もあります。

私たち地球人は5番目のハイブリットで6番目のハイブリットへ進化の途中ということでしょうか?

ちなみにハイブリットの意味はネットで調べると「異種のもの同士が組み合わされて,新しいものができること」とあります。おそらくいま話しをしているこの場合のハイブリットは混血ということだと思います。

別次元の話も混じりさらには時間もずれているためこのあたりの人類の起源?についてのバシャール情報は私はまだ理解と整理ができていません。

宇宙から地球に来た存在としては、地球でゼウスと呼ばれている存在もそうだそうです。
ゼウスはアヌンナキという種族を代表しているそうです。

彼らがなぜ宇宙から来たことを人間に言わなかったかは、本当のことを伝えると人間が怖がってしまう。さらには恐怖ゆえに兵器を使って危害を加えてしまうおそれがあったからだそうです。

いずれにしても大切なことは私たちとイエス・キリストなど師と呼ばれる存在との違いは、自分の中に存在する地球外生命体の遺伝子要素をうまく表現できるかどうかにあると言えるのではないでしょうか。

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