もどってきたアミ―小さな宇宙人

もどってきたアミ―小さな宇宙人

海岸の高くてかたい岩のてっぺんに、だれだかふしぎなひとが翼のはえたハートのマークをきざみこんだ。でも、それを見つけることができるのは、ただ、汚れなくむじゃきに遊んでいるひとだけだという。:『もどってきたアミ―小さな宇宙人』 #汚れなき心

それほど遠くない海岸に、高くてかたい岩がある。その岩のてっぺんに、だれだかふしぎなひとが翼のはえたハートのマークをきざみこんだ。でも、それを見つけることができるのは、ただ、汚れなくむじゃきに遊んでいるひとだけだという。 以上を、エンリケ・バ...
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ぼくは愛が支配している世界を信じる。もしおなじ夢を見るひとがたくさんいるなら、きっとそれは実現するにちがいない。:『もどってきたアミ―小さな宇宙人』をバシャール的に読む

ぼくは愛が支配している世界を信じる。もしおなじ夢を見るひとがたくさんいるなら、きっとそれは実現するにちがいない。 以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『もどってきたアミ―小さな宇宙人 (...
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世界平和に向けて、神やだれかがやってくれるのを待っているのではなく、自分たちで行動すること:『もどってきたアミ―小さな宇宙人』を読む

神は愛だ、愛はきみの心の中に住んでいる。その愛が、きみたちの世界をまっすぐにする努力をひき受けるよ。 でも、きみたちじしんで行動すべきなんだ。すべて平和的な手段を通してね。押しつけるのでなく教えてあげることだ。すべてのひとが、平和的におたが...
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もし武器や兵器にお金をまったく使わないとしたら、飢えるひとはひとりもいなくなるどころか、すべてのひとが大金持ちのような生活ができるんだ。すべてのひとがだ!:『もどってきたアミ―小さな宇宙人』

もし武器や兵器にお金をまったく使わないとしたら、飢えるひとはひとりもいなくなるどころか、すべてのひとが大金持ちのような生活ができるんだ。すべてのひとがだ! 以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (...
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全世界の十五日間分の軍事費で、世界中の人口の全部が何年も充分に食べていけるんだよ:『もどってきたアミ―小さな宇宙人』を読む #軍事費をなくすだけで世界中から飢餓が消える

たった、十五日間の軍事費で、世界じゅうの人口のぜんぶのひとが何年もじゅうぶんに食べていけるんだ 以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『もどってきたアミ―小さな宇宙人 (徳間文庫)』308...
もどってきたアミ―小さな宇宙人

人類が考え、つくり出したもので、愛の法に調和しているものは、みな自然なんだよ。:『もどってきたアミ―小さな宇宙人』 #愛の法に調和しているものが自然

人類が考え、つくり出したもので、愛の法に調和しているものは、みな自然なんだよ。 人類が永遠の原理と調和して行動するとき、宇宙のすべてが人類の資産となる。この資産はできるかぎりの想像力や技術を使って、幸福のために利用することができるんだよ。 ...
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他人のことも自分とおなじ量だけおなじように愛するのがバランスのとれた愛:『もどってきたアミ―小さな宇宙人』をバシャール的に読む #バランスのとれた愛

それがほんとうの愛、均衡(バランス)のとれた愛なんだよ。他人のことも自分とおなじ量だけ、おなじように愛するんだよ 以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『もどってきたアミ―小さな宇宙人 (...
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執着を乗り越えて真の愛へと向かおう!:『もどってきたアミ―小さな宇宙人』をバシャール的に読む #執着を乗り越えて真の愛へ

生きのびることを望むなら、もう執着は乗りこえて、ほんとうの愛にしたがわなければならない。 以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『もどってきたアミ―小さな宇宙人 (徳間文庫)』299ページ...
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人生に苦悩という代償をもたらす私たちのあやまちとは何か:『もどってきたアミ―小さな宇宙人』をバシャール的に読む #苦悩という代償

「そう、内的存在を忘れているんだ」(中略)「そう。それが、われわれがあやまちを犯す原因なんだ。そしてそのあやまちの代償を苦悩として支払うことになるんだよ」 以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (...
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神との一体感その感覚とは:『もどってきたアミ―小さな宇宙人』をバシャール的に読む #神との一体感

以下を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『もどってきたアミ―小さな宇宙人 (徳間文庫)』293ページを参考にさせていただきました。 神との一体感とは 過去、現在、未来のすべてを知っている。自...
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神性とひとつとなる感覚とは:『もどってきたアミ―小さな宇宙人』をバシャール的に読む #神とひとつになる

金色の光がぼくをつつみこんだ。その光はひとつの存在だった。ぼくじしんがどんどん大きく、無限に、永遠に感じられた。それは意識の純粋な幸福。ぼくの頭にはもうたったひとつの疑問さえもよぎらなかった。なぜなら、そのときぼくはすべての答えをにぎってい...
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瞑想のほうがいい。祈りは自分と神と別々だけど、瞑想は神性と一体だ。その中に融合してしまう。:『もどってきたアミ―小さな宇宙人』を読む #瞑想

瞑想のほうがいい。祈りは自分と神と別々だけど、瞑想は神性と一体だ。その中に融合してしまう。 以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『もどってきたアミ―小さな宇宙人 (徳間文庫)』291ペー...