一番楽しいのはね、自分の創り出してる現実で、自分が変わることで、
現実はほんとに変わってしまうんだって、体験すること。
以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.124より引用させていただきました。
私はまだそういう体験はないので、そういう体験があったら本当に楽しいと想像できます。 🙂
あやこさんが言うには、外に使っている意識を自分に戻すと、硬かった現実がやわらかくなるんだそうです。
自分の宇宙意識のほうがリアリティをもってくるそうです。
私達には、フォーカスしたほうをリアルに体験できるという才能があるそうです。
うんうん、あやこさんの話を聞いていたら、私もだんだん、現実を粘土みたいにやわらかくして自分の好きな形にしてみたくなりました。でもまあ、いじるのは外ではなく自分の中ですけどね。
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