統合をすすめていくとどうなるのか : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

私は統合を進めてきているので、もう『感じる』までは、いけないのですけど、
ここ(概念の外の自分の次元)は、安定した、すごい調和の次元ですので、なんにも起きてないのがわかるし、「あっ、このことを見つけるために結晶化したんだ」って自分でわかるし、
それを完結したら、すべてうまくつながっていくのが見えてくるんですね。
実際、現実はそうなるんですよね。

以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.239より引用させていただきました。

地球に降り立つときに分離に使った地球のバイブレーションを感情とリンクさせるのをやめて手放していって、自分の中の分離の線をひとつひとつ統合していくと、意識は高くなり、より上の次元から地球を見ることができるようになる。

その次元は、平和で安定した調和の次元、もはやそこでは何も起きていない。
概念の外にある次元だ。

そこから地球の出来事を見るとすべてを肯定的に見ることができる。
そして現実は肯定的に流れ出し、うまくつながっていく。

……とのことですが、このより上の次元って魅力的ですね。
真の平安と真の満足感があるところなんでしょうね。

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