なつかしいハーモニーの惑星へ

なつかしいハーモニーの惑星へ

私達がこの地球にグランディングできているわけ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

以下、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.99-100を参考にあやこさんの言う私達が地球に降り立ったメカニズムを自分なりにまとめてみたいと思い...
なつかしいハーモニーの惑星へ

感情を単なるバイブレーションとして自分に統合して高い意識に戻っていくとは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

現実って、本当に波打ってるだけです。 だから私は、どんな現実が起きても、現実をいじろうとはしません。どうせ変わるから。 その現実をいじるのではなくて、自分がそれを見て体感している、このバイブレーション、 これが次に統合するものだって気づいて...
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現実に意識を使っている時は、眠っていくやり方、自分に意識を使う時は、戻っていく時 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

こっち(外/現実)に使っている時は、眠っていくやり方、 こっち(自分)に意識を使う時は、戻っていく時なんですね。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニー...
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外に意識を向けてる時は、形にならず、感じるものになってしまう : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

『体験するために』そのバイブレーションを使うんじゃなくて、 そのバイブレーションを『統合するために』使うと、当然、こっち(自分のほう)に意識を向けて、それを形にしていくわけです。 外に意識を向けてる時は、形にならないんです。感じるものになっ...
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外に意識を向けると自分から離れることができる。そして、離れるほど、分離から生み出したものはリアルになる。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

外に意識を向けることで、離れられるんです、あなたと。外に強く向ければ向けるほど、あなたと離れられます。 (中略) また、こうして、離れれば離れるほど、分離から生み出したものは、すごくリアルなんです。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子...
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頭でわかっているという状態を、わかっていると思い込んでいるのが頭? : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

頭を使えたのは、私たちが自分と離れていたからです。現実のほうに近づけば、近づくほど、頭を使えるんです。 わかっているというのは、頭でわかっているという状態を、わかってると思っちゃってます。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集)...
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自分の中がつながるとは、分離を統合するとは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

以下、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.89を参考にあやこさんの言うことをまとめてみました。 意識を強く外に向けて眠ってきたので、外の現実が...
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地球のバイブレーションを手放す方法 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

その感覚を、感じていくのではなく、それをただの形にしていきます。 『現実は中立で感じているのは自分の中だけ。』 それは選んだ地球のバイブレーションです。あなたのものではありません。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤...
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体験したかったのは自分が選んだバイブレーション(フィーリング) : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

そう考えてみれば、「あの人のことで」とか、「この事柄で」って思い起こすことすべてが、その事柄や映像ではなく、人や外の物ではなくて、 自分が選んだバイブレーション(フィーリング)を体験していたんだってことがわかります。 以上、関野 あやこ (...
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先に体験したいバイブレーション(フィーリング)を選ぶから、それが現実となる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

本当は、先にその体験したいバイブレーション(フィーリング)を選んでいて、 それを映写機にカシャっと入れて、映し出して、映像になったのが現実ですよね。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里...
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自分のもともとの宇宙意識につながっていくことが目を覚ますということ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

あなたの、もともとの大きな宇宙意識につながっていくこと、それが目を覚ましていくということになります。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P...
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概念の中と概念の外 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

ここ(概念の中)にいると、こうしたいなって思うことが、 そうはいかないだろう、それは無理だろう、いろんなバイブレーションが出てくるでしょ。 ここ(概念の外)に出ると、そういうバイブレーションも、手放して統合していってますので、 視界がパーン...