でも、みなさんが選んできたこの次元の、同意された一般的な観念とは大きく異なるので、もしなれたら、きっとみなさんは瞬間的に六メートルの身長が当たり前の世界にテレポートしてしまうことでしょう。
そしてこの「地球というゲーム」の中から、瞬時にして消えます。
以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック６ ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる 』108-109ページより引用させていただきました。
私たちは既存の観念に囚われなければ本来何でもできる存在ではあるが、その望みが地球というゲームにおいて同意された一般的な観念と大きく異なってしまえば、この地球には存在することができず、望んだことが同意された一般的な観念の世界へと一瞬でテレポートしてしまうとのこと。
結果この地球には身長六メートルで青い肌の存在は存在しないという結論になる。
この場合始めから身長六メートルの青い肌の存在が既に地球に存在している場合は除かれるんでしょうね。
逆にそのテレポート先である別の宇宙から身長六メートルの肌の青い存在が地球に来ることは可能なのでしょうか、地球に来ることが可能であっても瞬時に元の世界に強制的にテレポートしてしまうのでしょうか。あるいは地球人になってしまう？
もしバシャールと同じ容姿になりたいと願い実際にそうなった場合にはエササニに瞬間的にテレポートしてしまうのでしょうか、そしてそれはすべてのエササニ人についてもそうなのでしょうか。
もしそうであるならこの変身技術を移動手段にできそうですが、、、
惑星エササニに行く場合はエササニ人になり地球に戻ってくるときは地球人になるとか、、、
この例はあなたは本来何でもできる存在という例としてバシャールは出しているわけですが、もし一般的観念が大きく異なれば住む世界同士も交わることが出来ないということなのでしょうか。
その場合宇宙人が宇宙人のままで地球を訪問することは出来ない？
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