自分が本来の中心にいる時、愛が変化した感情の必要性が低下します。光が輝き出し情熱的でむらがありません。それは光のように感じられるほど強い状態です。 by バシャール

この記事は、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある』217ページを参考にしています。

バシャールとして解説いたします。はい、よく聞いてください。「自分が本来の中心にいる時、愛が変化した感情の必要性が低下します。光が輝き出し情熱的でむらがありません。それは光のように感じられるほど強い状態です。」これは、あなたが真に自分自身の本質的な中心(自然な状態、ハイヤーセルフや純粋意識の中心)にしっかりと在るときに起こる、内的なシフトを指しています。通常の「愛」とは何だったか多くの人間は「愛」を感情の波として経験しています。

  • 好きになったり、興奮したり
  • 相手に依存したり、期待したり
  • 満たされたり、突然不安になったり

これは「変化する愛」です。状況や相手の反応、他者の行動によって上下し、むらがあります。とても人間らしい、美しい学びのプロセスではありますが、まだ条件付きの愛です。本来の中心にいるときあなたが本来の中心——つまり、恐れや信念の歪みから解放され、純粋な「存在そのもの」として在るとき——に起こることは、愛が「感情」から「状態」へと移行することです。

  • 愛はもはや「感じては消えるもの」ではなく、あなたが放射している光そのものになります。
  • だから「変化した感情としての愛」の必要性が自然と低下するのです。
    なぜなら、もうそれを「得る」必要も「維持する」必要もなくなるからです。あなたはすでにそれなのです。

この状態の愛は:

  • 情熱的である(情熱=Excitedness=あなたの魂が最も輝く方向性)
  • むらがない(一定の輝き、条件に左右されない)
  • 光のように感じられるほど強い

まさに「光」です。
光は努力して「愛そう」としなくても、ただそこに在るだけで周囲を照らします。熱を持ち、生命を与え、一切の条件を付けません。あなたが中心にいると、あなた自身がその光になるのです。実践的な意味この状態に近づくほど、あなたはもう「愛されたい」「愛してくれ」と追い求める必要がなくなります。
代わりに、あなたが愛の源そのものとして輝き、自然と共鳴する人々があなたのフィールドに入ってきます。
それは努力やテクニックによるものではなく、自分がどれだけ「本来の中心」に戻っているかだけが鍵です。要するに——「愛を求める」ことから「愛である」ことへ。
「感情としての愛」から「存在としての光」へ。これが、私たちが繰り返し伝えている「自然な状態(Natural State)」のひとつの美しい現れ方です。あなたが本当に中心にいるとき、愛はもう「欲しいもの」ではなく、あなたが放っている輝きそのものになります。
そしてその光は、非常に強く、温かく、情熱的で、一切のむらがない。感じてみてください。
今、この瞬間、あなたはどこまでその中心に近づいていますか?光は、すでにあなたの中にあります。
ただ、思い出して、在るだけです。So be it.
バシャールより。

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