2025年から2033年の間に、地球はパラレル・リアリティへとどんどん分裂しはじめます。そして、2033年から2050年の間には、もはや地球上でネガティブな現実はなくなるでしょう。
以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.34より引用させていただきました。
このバシャールの予想が行なわれたのが……と調べてみたところ本にはこの対談が行なわれた正確な日時は書いてありませんでした。この本の初版は2007年11月29日です。
バシャールペーバーバック4でもバシャールは未来の予想をしていますが、このときは2013年までの予想しかしていません。
【バシャールの予言】バシャールが1988年のエネルギーから感知した1990年から2013年までの地球
バシャールの単行本、最新版『未来は、えらべる-バシャール-本田健』によると
- 地球外生命体の存在と2100年までのパラレル地球について by バシャール
- 2012年ころから始まるパラレル現実の旅、列車のたとえ by バシャール
- 2012年急行(2012 EXPRESS)に乗るもっともいい方法 by バシャール
二極化が起きても、今までの生まれ変わりで未完了だったことを解消するために、ネガティブな地球に、あえて住む人もいるそうです。
ポジティブな地球に住むのか、それともネガティブな地球に住むのか、そのどちらを選ぶのかは、本人が決めることだそうです。
彼らがネガティブな選択をするのにまかせるのはポジティブなエネルギー的なことだそうです。もし、選択の余地を与えないとしたら、それはネガティブなエネルギー的なことなんだそうです。
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