戻る時に使う角度は、『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ。』 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

戻る時に使う角度は、『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ。』
そして、今の自分は、もうこれを体感していくんじゃなくて、
これを形にして、手放して、自分に戻っていこうって。

以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.127より引用させていただきました。

本当の自分に戻ると自分で決めて、そして実際に戻っていけば良いだけなんですね。
決めるのは自分、他の誰でもない。

本当の自分に戻らなきゃと考える必要はない。

ただ自分は本当の自分に戻ると決めるだけ。

そしてフィーリングを自分の中で感じて、それをただの形にして、もとの地球のバイブレーションにして手放していく。そうすることによって自分が今まで創ってきた分離の線を統合していくことができる。

そうなるとネガティブな状況であっても、自分に戻っていく喜ばしいチャンスとして使うことができるんですね。 🙂

obj01075

コメント

タイトルとURLをコピーしました