なつかしいハーモニーの惑星へ

なつかしいハーモニーの惑星へ

ネガティブと思える状況をチャンスととらえる生き方へ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

以下、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.223-225をまとめてみました。目を覚ます角度は、目を覚ます生き方を選ぶということ。創った現実を、...
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統合するにはイメージを現実よりも固くする? : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

そのフィーリングを感じていくんじゃなく、そのフィーリングは色は何色だろう、材質は何にしよう、形は?重量感はどのぐらいだろうって。自分で言うんですよ。そして実際口に出したほうがいいです。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐...
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創り出す現実を見て、バイブレーションがどんなものか考えなくてもよい。ただの形で見てよい。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

あなたの創り出す現実を見て、バイブレーションがどんなものって思わなくていいです。ただの形で見ていいです。ウェーブで見える人もいるかもしれない。それでかまわないですよ。でも、はずす時には形にしてください。そして球体にして転がしてください。以上...
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フィーリングと感情の違いを考察する : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

映画館で映画を見るのと同じです。映画を見ながら、感じるものがあるでしょう。それと同じように、映像にしたって、感じるものが自分の中にあるのがわかる。で、それがただのバイブレーション。ただの地球のバイブレーション。わかります?以上、関野 あやこ...
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目を覚まして生きるというのは、外に意識を使って、出てきたバイブレーション(フィーリング)を、体験に使うのではなく、統合のために使って生きること : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

目を覚まして生きるというのは、外に意識を使って、出てくるバイブレーションを体感する眠った生き方から、自分のほうに意識を使って、あなたの日常で、『現実は中立で感じているのは自分の中だけ』出てきたバイブレーション(フィーリング)を、体験に使うの...
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口に出すと体感していることが増幅される : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

「あっそうか。口に出すと、今、体感してることを増幅させていってるんだな」って気づいてほしいの。そしたら、それをやめて。かといって、それを抑え込むんじゃなくて、それをやめて、手放すんです。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), ...
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この惑星で眠ったままでいるテクニックとは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

不安を語ったり、地球のバイブレーションを通したものの見方を話す。制限の磁場で増幅させて。そしたら、もうこっちの磁場(概念のない次元)はもう全然感じなくなりますよね。眠るテクニックなんです、それ。だから、概念や制限がものすごいリアリティだった...
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概念のない次元というのは、もともとの自分の次元。もともとの使ってなかった高い意識。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

概念のない次元というのは、もともとの自分の次元です。もともとのあなたの使ってなかった高い意識。体を持ったままでは、使えなかった高い意識。そこにつながっても、体を持っていられますからね、皆さん。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集...
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テレポートするように、もう既に『なってる自分』の周波数に一致すると、もう既に『なってる波動』になる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

A地点からB地点にテレポートするように、もう既に『なってる自分』の周波数に一致する。そうすると、一致しちゃうと、もう既に『なってる波動』になります。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子...
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概念のない次元では、自分がこうしたいと思うことがそうなっていくのが、とてもナチュラルに感じる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

概念のない次元ていうのは、これがこれからの地球の生き方ですけど、自分がこうしたいなって思うこと、それがそうなっていくのが、ナチュラルに感じます。達成感とか、特別意識はないです。それが自然に感じます。以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 ...
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外にフォーカスをしている限り、選んだバイブレーションを手放すことができない : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

外にフォーカスをずっとしていたら、あなたが選んだバイブレーションを手放すことができません。なぜなら、外に意識を向けるというのは、体験するほうを選んでいるから。でも、外を中立にフラットにして、感じるこっち(高い意識)に意識を向けた時に、そのバ...
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『現実は中立で、フラットで、感じているのは自分の中だけ。』の実践 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

でも、これからは違うんです。『現実は中立で、フラットで、感じているのは自分の中だけ。』つまり、矢印は全部自分に向けてください。感じているのは自分の中だけなんです。バイブレーションは、中でしか起きていませんから。外じゃないです。中だけです。以...