愛、統一、そして平和だよ
以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』150ページより引用させていただきました。
崩壊したアトランティスからオフィル星に避難した人たちの子孫が主人公に伝えたかったメッセージが引用したものです。
このオフィル星人は身長三メートルで500歳くらいの男性で地球には何度も行ったことがあるという。(前回の記事の人です)
最後に地球に行った時は世界大戦の頃だったようだ。
彼によると地球には何度か行ったが、ひどく悲しいところだったとのこと。
愛と平和はわかりますが、統一というのがいまひとつわかりませんが、おそらくすべてをひとつと見る見方だと思われます。
すべてはひとつなので他人を傷つけることは自分を傷つけることでもある。
そして与えるものを受けとるということでもある。
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