高慢は光を消す:『アミ 小さな宇宙人』をバシャール的に読む #高慢は光を消す

「高慢は光を消す……それは悪の種だ」
(中略)
「謙虚にするよう心がけるべきなんだよ……。

以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』107ページより引用させていただきました。

でもそれが人間。

悪があるから
ネガティブがいくらかでもあるから生きていられる。

100パーセントすべてがポジティブである存在は存在できない。

この星に生まれるためにはネガティブが必要だった。

でもだからこそ

謙虚にするよう「心がける」のが大切なのだろう。

100パーセントすべてがネガティブである存在もまた存在できない。

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