”スーパーコンピューター”がどこかのだれかに、円盤を目撃させるようにと指示している
以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』99ページより引用させていただきました。
アミによると空飛ぶ円盤はその分子を速く動かすことによって透明化できるという。
そして、”救済計画”の方針により姿を見せるか見せないかを決定するそうだ。
具体的には銀河系の中心にある”スーパーコンピューター”が決めるとのこと……
バシャールの本には出てこない情報です。
ということはその銀河系の中心にあるというスーパーコンピューターには、我々人類のすべての個人データが入っているのか、若しくは、人類に関して円盤を見せるかどうかの適性判断をするためのデータが入力されていると思われるが……
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