すべてのもの、すべての状況、すべての環境、すべての存在は、存在の中で神が表現している違った表現のしかたです。
バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある (VOICE新書)』65ページより
すべてはひとつであり
すべてはたったひとつの様々な現れに過ぎない
とはバシャールの言っていることです。
このことを命という現象を元に考えてみると
命という現象はひとつであり
たったひとつの命という現象の様々な現れのひとつが
私であると言えるのかも知れません。
だとすれば逆に
すべては私であるとも言えるのでしょう。
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