神は愛そのものなんだ。愛が神なんだよ。
以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』222ページより引用させていただきました。
以下書いてあることをまとめてみますと
愛は力であり、振動であり、エネルギーであり愛の量は測ることができる。
光もまた、エネルギーであり振動である。
振動が高いほど物質やエネルギーは繊細になる。
石と思考は異なった周波数の”おなじもの”が振動したもの。
そのおなじものとは愛。
すべてが愛であり、すべてが神。
神が宇宙をつくったというより、神が宇宙に変化したといえる。
次にバシャールのいう神の定義です。
神が宇宙を創ったというよりは、神が自分を創ったのが宇宙であると私達はみています。 by バシャール
神というのは、すべてそこにあるもののことです。すべては神で創られています。ひとつのものは、ひとつでもあるが、同時にすべてのものでもあります。 by バシャール
あなたは愛と光によって作られています。文字通り、光と愛です。by バシャール
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