目を閉じて歩いているからそういうものにぶつかるのです。はっきりとした道が見えない、根っこが見えないので、穴に落ちてしまったり、壁にぶつかってしまったり、自分がぶつかることのできるいろいろな体験を自分に招き寄せてしまいます。
バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック2―人生の目的は「ワクワク」することにある (VOICE新書)』115-116ページより
ハッとさせられます。
そういうことだったのかも!と気づかされます。
目を閉じて歩けばそういうことになるのは当たり前の様に思えます。
単純に
そういうものにぶつかりたくなければ
目を開けて歩けばいいだけですね。(^_^)
人生はシンプルです。
目覚める一つの方法は思考から意識へのシフトです。
考えることと感じることの調和です。
頭の脳の胸の脳への奉仕です。
愛でありワクワクへの目覚めです。
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