概念のない次元では、自分がこうしたいと思うことがそうなっていくのが、とてもナチュラルに感じる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

概念のない次元ていうのは、これがこれからの地球の生き方ですけど、
自分がこうしたいなって思うこと、それがそうなっていくのが、ナチュラルに感じます。
達成感とか、特別意識はないです。それが自然に感じます。

以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.190より引用させていただきました。

まさにあやこさんの言っていることを論理的合理的に解釈するとこれからの生き方はこのようになっていくんでしょうね。理想的な生き方であり実現可能な生き方、そしてもっともナチュラルな生き方だと思います。

達成感とか、特別意識は、外の世界をリアルに感じているときにしか意味をもたない価値観ですしね。

本当の自分に戻っていく時にはすべてが自然なんでしょうね。

obj01028

コメント

タイトルとURLをコピーしました