以下、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.223-225をまとめてみました。
目を覚ます角度は、目を覚ます生き方を選ぶということ。
創った現実を、戻っていくのに使っていく、自分の中を統合していくのに使っていく。
ネガティブと思える状況は、チャンスにしてしまう。
自分の中を統合していくためのチャンスにしてしまう。
出てきた地球のバイブレーションを味わうほうには行かない。
現実をなんとかしようなんて眠ってはいかない。
現実は中立で感じているのは自分の中だけ。
バイブレーションを現実とくっつけると、現実をどうにかしようとしてしまう。
眠りから目が覚めて、意識を自分のほうに向けることによって、現実と出てくるバイブレーションがくっつかなくなる。
ネガティブな感情を持ったら、それはチャンス。
現実はどうせ中立だから、出てきたこのバイブレーションに気づくために、この現実を結晶化したんだってわかる。
起きてることで出てくるバイブレーションは、それを今まで使ってきたことに感動し統合して先に進むこと。
統合するとシフトする。
こんどはシフトした次元で動くからすべてが上手くいく。
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