あなたの創り出す現実を見て、バイブレーションがどんなものって思わなくていいです。
ただの形で見ていいです。ウェーブで見える人もいるかもしれない。それでかまわないですよ。
でも、はずす時には形にしてください。そして球体にして転がしてください。
以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.219より引用させていただきました。
案外このテクニック良いかもしれませんね。
バイブレーションがどんなものって考え出すと、そのバイブレーションに囚われかねないです。
手放すはずが囚われてしまっては元も子もないです。
現実を見て感じたフィーリング(バイブレーション)に、意識を向けて形にしていく。
それを球体にして自分の前のスロープに転がしていく。
それによってネガティブな感情を解放できるなら、それだけでも、とっても良いテクニックです。
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