私たちが分離から生み出した、制限やいろんな法則や、ルールや、概念を共振し合った磁場が地球です。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

これ地球です。私たちが分離から生み出した共振し合った磁場です。
制限やいろんな法則や、ルールや、概念を共振し合いながら、
地球で生み出したものです。

以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.257より引用させていただきました。

さて、自分が現実を創造しているというのはだいたい理解できてきた、しかし、他者との関係性ということになると、よくわからなくなる。

この引用した文章の前には、統合を習った生徒がこのクラスの開始時刻に遅れそうになるが、クラスの開始時刻が遅れるのをイメージしたら、ちゃんと間に合ったと言うような話しがあって

そういう場合はどうなるんだろう?と疑問が湧きました。

もし、その人が統合によって自分の都合の良いように現実が流れ出してクラスが10分開始するのが遅れた場合、当人にとってはよい現実だが、当人以外にはクラスの開始時間が10分遅れたという事実となって現れる。

こういう場合は、関係ある人全員がこうなることに同意をしているから、こうなるのだろうか?
これも宿題だと思う。現実のすべてを自分が創造しているのなら、他人との関係性がいまひとつ良くわかりません。

パラレルワールドの考え方を導入すればいいのかな。

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