テレポートするように、もう既に『なってる自分』の周波数に一致すると、もう既に『なってる波動』になる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

A地点からB地点にテレポートするように、もう既に『なってる自分』の周波数に一致する。
そうすると、一致しちゃうと、もう既に『なってる波動』になります。

以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.191より引用させていただきました。

そっかあ……。

テレポートの原理と望む現実を創るやり方は同じなんですね。

望む現実を創るとは、望むパラレル・ワールドへテレポートするようなもの。
望むパラレル・ワールドにいる自分に周波数を合わせて、そこから世界を見ると、そのパラレル・ワールドへテレポートしてしまう。

そもそも日常から私達は短いテレポートを繰り返しながら生活しているわけですから、短いテレポートを繰り返しながら、その望むパラレル・ワールドへとシフトしていくのでしょうね。

みなさんが「動き」と呼んでいる考えは、本当は幻想で、実際にはひとつの位置から次の位置へと、テレポートしているのです。非常に小さなジャンプを積み重ねています。by バシャール

【バシャールの研究】テレポートの原理

こんな言葉もあります。

位置とは、ある物体が存在している空間ではなくその物体が持っている性質である

あらゆるものは固有の振動数を持っているので、ある物体がAにあるのとBにあるのとでは、その違いは固有振動数の違いに過ぎない

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