地球をとりまく制限の磁場 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

以下、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.58を参考にさせていただきました。

私達が完全な意識である自分を分離して地球に降り立った時に生み出した法則とか制限などの様々な地球のバイブレーションは、共振しあって地球に磁場を生み出している。

だからこそこの地球では、生き難さや、リアルな絶望感、無力感なども感じることができた。
自分の思いどおりにならない世の中、甘くない世の中という制限としても体験できた。
さらにはそれらは語り合い、共振しあい、より圧倒的なリアル感となった。

書いてあることをまとめるとこれが地球をとりまく制限の磁場の正体と言えると思います。
これから考えるに、私達はそれぞれがそれぞれの現実を創造しつつも、お互いにかなり大きな影響を与えたり受けたりしているようです。

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