日常で、いつも毎瞬、どうすればいいかを知っている状態が、自分につながっている状態。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

日常で、いつも毎瞬、どうすればいいかを知っている状態が、自分につながっている状態。
(中略)
行きたいところに行くと、そこに一番いい配置に人や物が寄ってくる結晶化するのを体験する。
その時に「うわっ、すごい」じゃなくて、これが本当だなって、
自分が本当にそれを創り出しているのが、わかる。それができるのがわかるようになってしまう。

以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.16-17より引用させていただきました。

いいですね!こういう状態。

さらに、自分が現実を創り出している実感を感じるというのもいいですね。

これが、自分の目指すところだと、バシャールからの情報を研究・実践しながらそう思います。

でも、こういう状態が私達の本質であり、初めから終わりまで永遠に本当はそうであるのに、気がついていないだけなんですよね、ほんとは。

本当の自分に気がついていないだけ、本当の自分を忘れているだけ、それが真相なんでしょうね。

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