ここ(概念の外)に出ると、誰もが自由で無限だってわかります。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む
ここ(概念の外)に出ると、誰もが自由で無限だってわかります。
以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.334より引用させていただきました。
以下この前後をまとめてみます。
概念のない次元に出て行くと、「誰もが自由、誰もがそうなれる」の波動を出して、自然とみんなに招待状を送ることになる。
そこでは、誰もが自由に、なりたい自分になれるって、自分で”わかる”。
無限が本当で、制限の体験のほうが夢だってわかる。
本当は制限はない。
私たちは波動を下げて制限を体験しにこの惑星に来たので、波動を上げていくと、制限の磁場から抜けていく。
高い次元に出ると、自分がやりたいことをやるってことをとってもナチュラルに感じることができる。誰とぶつかることもなくそれができるとわかる。
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