なつかしいハーモニーの惑星へ

なつかしいハーモニーの惑星へ

物理次元のすべてが波動(ウェーブ)でできていて、波打ってるウェーブに、意識を向けると、そこが形になる。意識をはずすと、また波に戻る。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

物理次元のすべてが波動(ウェーブ)でできていて、 波打ってるウェーブに、意識を向けると、そこが形になる。 意識をはずすと、また波に戻る。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集)...
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意識を自分に戻し、地球のバイブレーションを外し、統合してつながり出す : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

意識を向けたほうが、圧倒的にリアルになるんです。 でも、現実をフラットにしてあげると、そこに使ってた意識が自分のほうに戻ってくるので、 あなたは映し出すのに使った地球のバイブレーションに意識を向けられるわけです。 そして、それをはずすことが...
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アンフィニの磁場 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

あなたが分離して、あなたと離れて生み出したものが地球のバイブレーションですから。それを手放すこと。統合することで、あなたにつながっていきますから。 映像を中立に見たら、それを映し出すのに使ったバイブレーションがあるんですね。 いいも悪いもな...
なつかしいハーモニーの惑星へ

もともと私たちは、ただのウェーブなんです。ただのエネルギー、ただの波、ただの波動なんです。「ここまで」っていうのは学んだだけ。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

もともと私たちは、ただのウェーブなんです。 ただのエネルギー、ただの波、ただの波動なんです。 「ここまで」っていうのは学んだだけ。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『な...
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人と合わせなきゃいけないとか、人にどう思われるだろうかっていうのも、もう考えなくていい時代 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

人と合わせなきゃいけないとか、人にどう思われるだろうかっていうのも、長い歴史、外に意識を向け、その次元にとどまるために使ってきましたから。人はどうも思っていませんね。 あなたが勝手にそれを使って、「一緒に眠っていよう」っていうことを選んでき...
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気象も変わるし、いろんなものが崩壊し始めたわけとは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

ここに来て、みんなが分離をやりきって、分離から生み出すものを本当に味わいきって、分離するところがないぐらい分離しきったので、じゃあ、そろそろもとの高い意識に戻ろうかって、深いところで同意した意識が圧倒的になって、この惑星が三次元から四次元へ...
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現実は中立で体験しているのはあなたの中だけ : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

せっつかれるようなエネルギーも、時間に追われるようなエネルギーも、やっとかなきゃっていうエネルギーも、すべて本当は、あなたと離れて生み出した地球のバイブレーションなんですね。 それに翻弄されているように感じるかもしれないけれどね。 そして実...
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私たちが分離から生み出した、制限やいろんな法則や、ルールや、概念を共振し合った磁場が地球です。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

これ地球です。私たちが分離から生み出した共振し合った磁場です。 制限やいろんな法則や、ルールや、概念を共振し合いながら、 地球で生み出したものです。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里...
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自分の中を統合して現実がよくなることの罠 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

私たちが自分の中を統合して、波動が上がると、現実がよくなっていくのは自然なことなんです。 でも現実がよくなることを目的にしていると、意識は外に向いたまま、上がらなくなってしまう。 この制限の磁場から出ていく角度ではないですね。 以上、関野 ...
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家政婦のミタさんはフラットな映像を見ているのか? : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

フラットな映像で見えない時には、完全に外に意識を向けてますから。 でも映像として見るということは、こっち(自分のほう)に意識を使い出すということです。 そして映し出すのに使ったバイブレーションを、形にして手放してください。 以上、関野 あや...
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統合を進めてくると起ること : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

以下、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.239-240をまとめてみます。 統合が進んでくると、概念の外の自分の次元では何も起こっていないのが...
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統合をすすめていくとどうなるのか : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

私は統合を進めてきているので、もう『感じる』までは、いけないのですけど、 ここ(概念の外の自分の次元)は、安定した、すごい調和の次元ですので、なんにも起きてないのがわかるし、「あっ、このことを見つけるために結晶化したんだ」って自分でわかるし...