バシャール日記

心を上手に透視する方法

「私たちはコミュニケーションをしないでいることはできない」 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

コミュニケーションを研究した著名な心理療法家のポール・ワツラウィックは、「私たちはコミュニケーションをしないでいることはできない」と言った。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心を上手に透視する方法』P.65...
なつかしいハーモニーの惑星へ

自分につながってきたら、遠慮なくあなたの感性を表現していってください。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

自分につながってきたら、遠慮なくあなたの感性を表現していってください。 みんなと一緒になって、みんなと法則を語り合っても、眠っていくだけです。 本当に目を覚まして、そして見えてきた角度を話し始めてください。私はこんなふうに見えるよって。 そ...
心を上手に透視する方法

「観念運動」とは : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

何かに意識が向けられているときには、その意識のもつエネルギーがある。何度も繰り返し練習を重ね、自信をつけて直感を磨けば、ほかの人がつくり出す特別な力を感じ取ることができるようになる。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (...
なつかしいハーモニーの惑星へ

このフィーリングは、自分が波動を下げる時につけた分離の線から生まれた、 地球のバイブレーションだったんだってわかるときの感動 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

ああ、波動を下げるために、分離した時に生み出したこのバイブレーション、これ地球のだったんだ……、 これはまるで自分のものだと思っていたけど、 このフィーリングは、自分が波動を下げる時につけた分離の線から生まれた、 地球のバイブレーションだっ...
心を上手に透視する方法

意識を向ける対象を変えただけで、あっという間に気分が変わる : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

あなたは、どれだけ素早く自分の感覚や感情を切り替えることができたかに、気づいただろう。単に意識を向ける対象を変えただけで、あっという間に気分が変わるのだ。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心を上手に透視する...
なつかしいハーモニーの惑星へ

戻る時に使う角度は、『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ。』 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

戻る時に使う角度は、『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ。』 そして、今の自分は、もうこれを体感していくんじゃなくて、 これを形にして、手放して、自分に戻っていこうって。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カ...
心を上手に透視する方法

誰にでもできる「瞬時に椅子を軽くする」実験 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

ある物体を持ち上げるとき、その物体の一番高い所(点)、あるいは物体の「(約30センチ)上」に意識を集中すると、その物体を軽く感じるのだ。 思考がある特定の方向に向けられていれば、身体もその方向に進む。人間はまた、自分がどのように感じたいのか...
なつかしいハーモニーの惑星へ

一番楽しいのは、自分の創り出してる現実で、自分が変わることで、現実が変わるのを体験すること。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

一番楽しいのはね、自分の創り出してる現実で、自分が変わることで、 現実はほんとに変わってしまうんだって、体験すること。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハー...
心を上手に透視する方法

「自分が運がいい」と思っている人ほど、幸運に恵まれる理由とは : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

自動車メーカーの創設者、ヘンリー・フォードはこう述べている。 「あなたは、自分は何かがとても上手にできると思おうが、全然できないと思おうが、どちらも正しい」 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心を上手に透視す...
バシャールと量子論

発展する量子論 自然界の四つの力 量子論は自然界の四つの力のうち、三つの説明に成功 : 『みるみる理解できる量子論』より

以下、和田純夫 監修『みるみる理解できる量子論―相対論と並ぶ自然界の2大理論 摩訶不思議なミクロの世界 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)』P.102-103を参考にさせていただきました。 自然界の四つの力は、それぞれにことな...
バシャールと相対性理論

入門 一般相対性理論 曲がる空間とは? 曲がった空間では”平行線”が交わる : 『みるみる理解できる相対性理論』より

以下、佐藤勝彦 監修『みるみる理解できる相対性理論―特殊相対論も一般相対論も実はむずかしくなかった! (ニュートンムック)』P.142-143を参考にさせていただきました。 常識的な幾何学を「ユークリッド幾何学」と言い、平行線が交わるような...
なつかしいハーモニーの惑星へ

『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』とは : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

その時初めてあなたは、スクリーンにただの映像として見るだろうし、 外に使った意識を全部自分に向けて、『現実は中立で、感じているのは自分の中だけ』って、 それ(フィーリング)を体験していくのではなく、 この地球のバイブレーション(フィーリング...