バシャール日記

心を上手に透視する方法

NLPの「ミラーリング」とバシャールの言うテレパシーの原理 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

NLPで用いられるテクニックに「ミラーリング」がある。これは、相手とそっくり同じ姿勢をとるというものだ。(中略) ミラーリングを行なうと、相手が今、どんなことを思っているのかを知ることができる。相手と同じ動作をすることで、相手の内面で何が起...
なつかしいハーモニーの惑星へ

テレポートするように、もう既に『なってる自分』の周波数に一致すると、もう既に『なってる波動』になる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

A地点からB地点にテレポートするように、もう既に『なってる自分』の周波数に一致する。 そうすると、一致しちゃうと、もう既に『なってる波動』になります。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由...
バシャールと宇宙論

質量の起源としてその存在が予言されているヒッグス粒子について

ヒッグス粒子は、英国の理論物理学者ヒッグスらが1960年代にその存在を予言していた素粒子で、ビッグバン直後に生まれ、海のように空間を満たしたとされている。 物理学の基本的「標準理論」では、ビッグバン後、あらゆる粒子は質量を持たず光速で飛んで...
なつかしいハーモニーの惑星へ

概念のない次元では、自分がこうしたいと思うことがそうなっていくのが、とてもナチュラルに感じる : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

概念のない次元ていうのは、これがこれからの地球の生き方ですけど、 自分がこうしたいなって思うこと、それがそうなっていくのが、ナチュラルに感じます。 達成感とか、特別意識はないです。それが自然に感じます。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

外にフォーカスをしている限り、選んだバイブレーションを手放すことができない : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

外にフォーカスをずっとしていたら、あなたが選んだバイブレーションを手放すことができません。 なぜなら、外に意識を向けるというのは、体験するほうを選んでいるから。 でも、外を中立にフラットにして、感じるこっち(高い意識)に意識を向けた時に、 ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

『現実は中立で、フラットで、感じているのは自分の中だけ。』の実践 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

でも、これからは違うんです。『現実は中立で、フラットで、感じているのは自分の中だけ。』 つまり、矢印は全部自分に向けてください。感じているのは自分の中だけなんです。 バイブレーションは、中でしか起きていませんから。外じゃないです。中だけです...
なつかしいハーモニーの惑星へ

意識はシンプル。意識を外(現実のほう)に使うか、自分に使うか。 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

意識はシンプルなんですよ。 意識を外(現実のほう)に使うか、自分に使うかなんです。 以上、関野 あやこ (著), 笠井 裕子 (編集), 佐藤 カスミ (編集), 大湯 由里子 (編集) 『なつかしいハーモニーの惑星へ』P.170より引用さ...
バシャールと量子論

発展する量子論 自然界の四つの力 量子論を一般相対性理論と融合し、”究極の理論”をめざす : 『みるみる理解できる量子論』より

以下、和田純夫 監修『みるみる理解できる量子論―相対論と並ぶ自然界の2大理論 摩訶不思議なミクロの世界 (ニュートンムック―サイエンステキストシリーズ)』P.104-105を参考にさせていただきました。 量子論が次に目指すのは、重力を量子論...
バシャールと相対性理論

入門 一般相対性理論 重力によって遅くなる時間 重力によって光速が見かけ上変化する : 『みるみる理解できる相対性理論』より

以下、佐藤勝彦 監修『みるみる理解できる相対性理論―特殊相対論も一般相対論も実はむずかしくなかった! (ニュートンムック)』P.144-145を参考にさせていただきました。 天体がつくりだす重力の影響がある場合、光速度不変の原理が成り立つの...
心を上手に透視する方法

私たちは通常、普段身の回りにあるものを注意して認識していない。 : 『心を上手に透視する方法』をバシャール的に読む

私たちは通常、普段身の回りにあるものを注意して認識していない。しかし、正確に見ようと思えば、いつでもできる。 以上、トルステン・ハーフェナー (著), 福原美穂子 (翻訳) 『心を上手に透視する方法』P.68より引用させていただきました。 ...
なつかしいハーモニーの惑星へ

大きな意識のまま、完全で「なんでもできる」って覚えたままでは、この惑星には降りていけなかった : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

私たちは、大きな意識でこの惑星にやって来たんですけど、 その大きな意識のまま、完全で「なんでもできる」って覚えたままでは、 波動が高すぎて、この惑星には降りていけなかったの。 だから私たちは分離を始めたわけなんです。波動を下げるために。 ―...
なつかしいハーモニーの惑星へ

先に『バイブレーション』を選んで映像化していたのが現実 : 『なつかしいハーモニーの惑星へ』をバシャール的に読む

この現実によって、この感覚が出てきてるって思っていたかもしれないけれど、 先にこの『バイブレーション』を選んで映像化していたのが現実ですから、こっちが先です。 映画館だって、映写室で回り始めるのが先でしょう。映像が先じゃないでしょう。それと...