【バシャールの都市伝説】地球の空洞あるいは地球の中の「内なる地球(Inner earth)」とUFOに関するバシャールの見解

地球の内部が実は空洞になっているという地球空洞説は昔からありますし、空洞ではなくても地球の内部にシャンバラのような聖なる国が存在するという話しもいろいろと聞きます。

そのような世界をバシャールは、物理的には入っていくような感じを持つが、実際には自分のバイブレーションを変えて、別の次元に入ってしまうそんな世界だと言っています。
地球上のバイブレーションの周波数とは異なるだそうです。

さらに、それは地球の中ではなく、私達の内にあるものを表現しているだけ、という考えもあるそうです。 シンボルとして地球の中に入っていくと表現するそうです。

一方でバシャールは、物理的な入口があるとも言っています。
中にいる生物がバイブレーションを変えて外に出てくることや、地球の中からUFOに乗って出てくるそういう存在もあるそうです。

さらにUFOに関して言えば、過去や未来から来ているUFO。
又、この宇宙とはまったく違った別の宇宙から来るUFOもあるそうです。
当然そのUFOに搭乗しているのは宇宙人あるいは異次元人ということになると思います。
宇宙の違いと次元の違いはどう関わってくるのか、ちょっと私にはわかりませんが……。

※参考文献

超シャンバラ―空洞地球/光の地底都市テロスからのメッセージ (超知ライブラリー)

地球空洞説 (ボーダーランド文庫)

以上、ダリル・アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャールペーパーバック〈1〉ワクワクが人生の道標となる。 VOICE新書』P.15-17を参考にさせていただきました。

地球の内側に住む人達というのは、やはり違う周波数帯に住んでいます。みなさんの住む物理的な次元にはいません。
そして一般的にいえば、今まで地球に住んでいた、いろいろな文明のすべての波動がそこにあります。中に住んでいるというのはこれも象徴的なんですね、我々の中に、地球の中にいるわけです。
グレートホワイトブラザーフッドや私達は地球の外にいます。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)』P.122-123より引用させていただきました。

同じく『バシャールペーパーバック〈1〉ワクワクが人生の道標となる。 VOICE新書』P.120-123には

地球の内部に住む人達について以下のようにある。

  • 違う周波数帯に住んでいて、地球人の住む物理的な次元には存在しない。
  • 一般的には、今まで地球上に住んでいた、いろいろな文明のすべての波動がそこにある。
  • 地球の中に住んでいるというのは象徴であり、我々の中、地球の中にいる。

2013.10.12追記

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