地球の氷の3分の2が2025年から2033年の間に溶けるでしょう。多くの都市が水位の上昇に備えてバリアをつくる必要があります。また、内陸部に移動する都市も出てくるでしょう。
以上、須藤元気 (著, 編集), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 尾辻かおる (編集), 大空夢湧子 (翻訳)『バシャール スドウゲンキ』P.99より引用させていただきました。
バシャールはこんなことも言っていたんですね。
その年代、温暖化?の影響によって地球の氷が溶けて水位が大きく上がるようです。
ただこれは急激なものではなく、徐々に起こるので、都市も内陸部に移動が可能ってことですね。
でもって同書p.100には、2025年から2033年の間には、雲の密度が濃くなり太陽光が遮られ、低温化し、再び氷ができるようになるでしょうとのこと。
2013.5.18追記
こんなこともバシャールは予測していたんですね。
それほど遠い未来でもないですね。
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