バシャールの研究:スイスの有名UFOコンタクティー エドワード・ビリー・マイヤーさんについて

以下、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)』P.212-213を参考にさせていただきました。

プレアデス人とコンタクトしたというスイスの有名なコンタクティー、エドワード・ビリー・マイヤーさんのことについて質問者が尋ねたことについて、バシャールが述べています。

以下バシャールの言うことをまとめてみます。

彼からの情報には、彼のバックグラウンドや、育って来た状況などからくる解釈が入っている。
それと同時に、様々な状況かつ複数の人達からの情報なので、情報の源から直接来ているとも限らない。正確な情報もあるし、そうでない情報もある。

さらに、そこに関係した人の中には、それらの情報を正確にはわかって欲しくないと思っていた人達も含まれている。

このビリー・マイヤーさんからの情報は、彼が片腕しかないと言うこともあり、捏造は難しいだろうということで、当初はかなり信憑性が高いと思われていましたが、後にでっちあげであると言われることになります。

彼を有名にしたのはなんと言っても、UFOを写したその鮮明な動画でした。
初めてその動画をテレビで観た時には、あまりの鮮明さに驚いたことを覚えています。
かなり大きく大胆にUFOが映っていました。

私も当時彼の書いた本「宇宙人がくれた21世紀の聖書(バイブル)―接触者(コンタクティ)、ビリー・マイヤは何を観たか (トクマブックス)」を買って読みましたが、内容にけっこう難解なところがありました。

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