アミ 小さな宇宙人

愛のないところに長つづきする組織はありえない:『アミ 小さな宇宙人』をバシャール的に読む

アミは、愛のないところに長つづきする組織はありえないと言った。以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』41ページより引用させていただきました。愛のない組織は...
やんちゃな神さまとつきあう法

自分を愛するとは、自分を信じて、自分に責任を持って生きること – やん神を読書2

自分を信じて、自分に責任を持って生きる。これが自分を愛すること、「自愛」です。以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の268ページから引用させていただきました。結論から言うと、もし他人から愛されたいなら、自分...
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バシャールの言う2016年秋に起きる地球の大きな変化は明日?

バシャールは今年の秋に大きな変化が起こると言っています。ただ同時に詳しくは話せないとも言っています。(2016年秋に起きる地球の大きな変化について)それを話すことは、許されていません。 by バシャール2016年の秋がシフトにおいて、非常に...
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ワクワク(=情熱)と無条件の愛と大いなるすべてそして命の関係。 – これまでのまとめ

愛をキーワードにバシャールの言葉を検索して思わぬ収穫がありました。今までの重要キーワードが見事に私の中でつながったのです。まずは、そのリストがこれです。愛は計測可能:『アミ 小さな宇宙人』をバシャール的に読むこのリストを作りながら、私の中で...
アミ 小さな宇宙人

愛は計測可能:『アミ 小さな宇宙人』をバシャール的に読む

愛とはつよさ、振動、エネルギーであり、その効果はわれわれの機械ではかることができる。以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』40ページより引用させていただき...
やんちゃな神さまとつきあう法

迷惑はかけるもの、迷惑をかけられたときは、迷惑ととらえない心を持とう – やん神を読書2

迷惑はかけるもの、迷惑をかけられたときは、迷惑ととらえない心を持つことがとても大事です。以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の264-265ページから引用させていただきました。最近読んでいるアミ小さな宇宙人...
アミ 小さな宇宙人

すべての悪は、自らの悪を克服できない限り、自滅するしか道はない :『アミ 小さな宇宙人』をバシャール的に読む

すべての悪玉は、自分たちの悪を克服できないかぎり、けっきょくは自滅するしかないんだよ。以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』40ページより引用させていただ...
やんちゃな神さまとつきあう法

命はすべてつながっています。個としての命はありません。命は自分のものでありながら、人さまのものでもあるのです。 – やん神を読書2

命はすべてつながっている(中略)個としての命はありません。(中略)命は自分のものでありながら、人さまのものでもあるのです。以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の258-259ページから引用させていただきまし...
アミ 小さな宇宙人

すべてのものは、みな関連し合って成り立っており、偶然はひとつもない。その連結している法則がどんなものか理解できていないだけ。:『アミ 小さな宇宙人』をバシャール的に読む

すべてのものは、みな関連し合って成り立っているんだ。偶然なんてひとつもないんだよ。でも、その連結している法則がどんなものか理解できないでいるか、あるいは、わざとそれを見ないようにしているだけのことなんだよ以上を、エンリケ・バリオス (著),...
やんちゃな神さまとつきあう法

感情は抑えつけず、その目的を探る – やん神を読書2

感情を抑えつけようとせず、その感情の「目的」を見つけようと視点を変えること。以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の255ページから引用させていただきました。バシャールによると、意味づけから感情が生まれ、感情...
アミ 小さな宇宙人

ある意味、悪い”宇宙人”は存在できない?:『アミ 小さな宇宙人』をバシャール的に読む

あるていどの科学の水準に達した、でも、やさしさや善意の欠けた文明は、かならずその科学を自滅するほうに使い出すんだよ以上を、エンリケ・バリオス (著), さくら ももこ (イラスト), 石原 彰二 (翻訳)『アミ小さな宇宙人 (徳間文庫)』3...
やんちゃな神さまとつきあう法

自分の思いを話すというのは、心のなかにある本音を自分に問いかけて、自分に対して誠実でいるということです。これは、自分が自分らしくあるための基本。 – やん神を読書2

自分の思いを話すというのは、心のなかにある本音を自分に問いかけて、自分に対して誠実でいるということです。これは、自分が自分らしくあるための基本。以上を、金城幸政さん著 『あなたのなかのやんちゃな神さまとつきあう法』の249ページから引用させ...