愛をキーワードにバシャールの言葉を検索して思わぬ収穫がありました。
今までの重要キーワードが見事に私の中でつながったのです。
まずは、そのリストがこれです。
このリストを作りながら、私の中でもやもやしていたものが、すべて繋がった気がしました。
まずは、このリストをダイエットしてみます。
- 平和、喜び、バランス、ハーモニー、そして情熱の波動こそが「大いなるすべて」。
- 「大いなるすべて」がもつ特有の波動が「無条件の愛」。
- 命とは、存在の波動であり、無条件の愛とサポートの波動。そして、「大いなるすべて」の光のエネルギー。
- 命とは、「大いなるすべて」がさまざまな形で自分自身を経験している、ということ。
- 愛というのは自分と自分のまわりにあるすべてのものに、自分が値するんだ、そういうものを受け入れていいんだという、トータルな見方。
- 無条件の愛とは、絶対の価値観を理解するということであり、内面的にも外面的にもすべてのレベルにおいて自分が価値のある人間だということを認めること。
- 本当は愛というひとつの感情しかない。
- 無条件の愛だけが唯一本当の現実。
- 唯一、本当にリアルな現実とは、「無条件の愛」の波動
- 無条件の愛が宇宙の基本的な調和の波動。
- 無条件の愛とは皆さんが存在する現実の基礎となっているエネルギーで、創造の中で今まで創られてきたすべてのものに正当性を与える波動。
- 「自分の魂や創造と調和がとれている状態」とは、「自分自身を無条件に充分に愛し、大いなるすべてが自分を無条件に愛しているということを受け入れている状態」
- 「ワクワク」は、一番高い波動で振動しているときに感じ、それはまた、無条件の愛と同義語。
- 無条件の愛をもって人と接触するとき、あなたの波動が相手の波動と共鳴し始め、相手を「知っている」状態になる。(これがテレパシーの原理)
- 自分を、その無条件の愛の波動に共鳴させるとすべてが可能になる。
- すべてのものは、無条件の愛のもとに起こる。「こうあるべきだという期待」が混乱や困難を創り出す。
- ひとりひとりが、真に、存在の、無条件の愛のパワーそのもの。
- みなさん、ひとりひとりが愛そのもの。
- 創造とその中で起きるすべての変化の源となるのが、無条件の愛。
そして再構成すると
一部カッコ内は私の感想。
大いなるすべてとは
- 「大いなるすべて」がもつ特有の波動が「無条件の愛」。
- 平和、喜び、バランス、ハーモニー、そして情熱(=ワクワク)の波動こそが「大いなるすべて」。
命とは
- 命とは、存在の波動であり、無条件の愛とサポートの波動。そして、「大いなるすべて」の光のエネルギー。
- 命とは、「大いなるすべて」がさまざまな形で自分自身を経験している、ということ。
(命とは経験?)
愛とは
- 愛というのは自分と自分のまわりにあるすべてのものに、自分が値するんだ、そういうものを受け入れていいんだという、トータルな見方。
- 無条件の愛とは、絶対の価値観を理解するということであり、内面的にも外面的にもすべてのレベルにおいて自分が価値のある人間だということを認めること。
(愛は存在価値と結びついている?)
(自分を愛することは他人を愛することでもある)
愛の本質
- 無条件の愛だけが唯一本当の現実。
- 唯一、本当にリアルな現実とは、「無条件の愛」の波動
- 創造とその中で起きるすべての変化の源となるのが、無条件の愛。
愛の性質
- 本当は愛というひとつの感情しかない。
- 無条件の愛が宇宙の基本的な調和の波動。
- 無条件の愛とは皆さんが存在する現実の基礎となっているエネルギーで、創造の中で今まで創られてきたすべてのものに正当性を与える波動。
(愛は調和の波動でもある)
調和とは
- 「自分の魂や創造と調和がとれている状態」とは、「自分自身を無条件に充分に愛し、大いなるすべてが自分を無条件に愛しているということを受け入れている状態」
その結果として
- 無条件の愛をもって人と接触するとき、あなたの波動が相手の波動と共鳴し始め、相手を「知っている」状態になる。(これがテレパシーの原理)
- 自分を、その無条件の愛の波動に共鳴させるとすべてが可能になる。(これがスピリチュアルにおける成功の法則となる)
しかし注意が必要
- すべてのものは、無条件の愛のもとに起こる。「こうあるべきだという期待」が混乱や困難を創り出す。
(だからこそ何もしなければ願いはかなうと言われる=願ったら後は自然に任せる)
私たちは
- ひとりひとりが、真に、存在の、無条件の愛のパワーそのもの。
- ひとりひとりが愛そのもの。
最後に
- 「ワクワク」は、一番高い波動で振動しているときに感じ、それはまた、無条件の愛と同義語。
これで愛とワクワクが結ばれループは完結する。
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