人類の起源、前人類から人類へ:バシャール&坂本政道 著『人類、その起源と未来』より

何十万年も昔、いわゆる前人類と呼ばれていた存在がこの地球に存在していました。その前人類的存在が、別の文明をもっている、いわば異星人たちによって遺伝子操作されて人類ができました。
そして、ひとたびこの地球上に人類という形がつくられると、魂はその形の中に輪廻して生まれ変わってくることができ、そして、そこに意識を与えました。

以上、バシャール(チャネル:ダリル・アンカ)&坂本政道 (著), 大空夢湧子 (翻訳) 『バシャール x 坂本政道 人類、その起源と未来』P.17より引用させていただきました。

その異星人は「アヌンナキ」と呼ばれていた。
彼らは別の星系からこの星系にやってきて様々な惑星に基地をつくった。
彼らの星系は、この星系とは少し違う周波数の次元にある。
しかしこの物質宇宙の周波数に近いものだった。

太古のアナンナキは、すでにシリウス星系は占拠されていたために、こと座星系、オリオン星系におちついた。

そして、こと座星系やオリオン星系に植民地をつくった存在の中の進化した種が、プレアデスにも植民地をつくり、後にプレアデス人として知られる存在に進化した。

なので、アヌンナキはプレアデス人の先祖にあたる。

アナンナキが自分たちの星系から地球にやって来たルートは、リゲルからミンタカ経由で地球へ、そしてリゲルから直接この星系へのふたつ。

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