さて、バシャールの存在でさえ証明されていない状況で、自分はどの星から来たんだろうか?
なんて、考えるのはファンタジー以外の何者でもないのかも知れない。
でも、一方で、そうやって夢を宇宙に馳せるのはワクワクすることでもある。
バシャールは「魂の青写真の歴史」として、こんな図を示してくれた。
『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』に掲載されている図だ。
ただし、エネルギー的には、いろんな星のエネルギーが混ざって一人ひとりの「魂の青写真」をつくりあげているとのこと。
バシャールも、ワクワクに従って行動するためには必ずしも詳しいことを知る必要はないと言っていますが、私個人としては、かなり興味があるジャンルではあります。
このテーマに関しては、そのものずばりの
という本もあります。
さらに、調べましたところ
にも、このテーマに関する記述があるようです。
この2冊とも、未読なので、何とも言えませんが、読んでみたい本のひとつではあります。
一番いい?のは、前世の記憶、それも別の星にいた時の記憶が蘇れば、ハッキリするのでしょうが、そういう人は2000人くらいしか、いないんでしょうね。
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