バシャールからの情報を自分なりに再構築してみると、この現実世界は、あたかも共同で見ている夢のようだ、そう思います。
そしてそれは、バシャールからの情報を研究すればするほど、強くなるのです。
この映画「インセプション」は、1年と少し前に映画館に大スクリーンで観ました。
もちろんエンターテインメントとしても充分楽しめました。
でも、バシャールからの情報を正しいと仮定すると、この映画をまったくのフィクションとして観るには抵抗があります。なにやら真実が隠れているような気がするのです。
映画という嘘の世界なのに、ひょっとして自分も映画のように覚めない夢を見ているのではないだろうか?という気になってしまう説得力があります。
最後になってしまいましたが、この映画「インセプション」は、共同で夢を見てチームになってある特定の人物の夢の中に入り、その特定の人物からアイデアを盗もうとする話しです。
どっちで夢で、どっちが現実?
夢と現実が溶け合って混乱していく面白さがあります。
みなさんがなにを学んでいるかというと、いわゆる夢というものが現実であって、今の現実というものが夢だという事を学んでいます。 by バシャール
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