映画「エンジェル・ウォーズ」とバシャール

昨夜はずっと観たいと思っていた映画「エンジェル・ウォーズ」をレンタルビデオで観ました。

出だしに、天使がどうのこうのって語りがあるだけで、もちろん天使は出てきません。
邦題は、Sucker Punch です。残念ながら明るい映画ではありません。

ストーリーはまるでプロモーションビデオのように始まります。

ヒロインがなにやら施設のようなところに送られて、そこに閉じこめられます。
でも、そこから脱出するのは、かなり絶望的です。

でも、彼女には、「戦いなさい。武器はすべて揃っている。」という声が聞こえます。

バシャールは戦えとは言いませんが、私達はすべての望みを叶えるパワーをすでに持っているとずっと言ってきました。私達の望みをかなえるための武器はワクワクです。

そして、ヒロインたちはイマジネーションの中でまず戦います。
これらのアクションシーンが、この映画の売りです。
そして、現実の中でも戦います。

イメージして、そして実行です。

つい先日バシャールが教えてくれたことです。

【重要】「遊ぶ」に必要な要素は、瞬時性と、社会の再定義、そして行動を起こす大胆さ : バシャール・スピリット

 

毎瞬毎瞬自分の内側で感じながら、社会や現実を自分の望むようにその定義づけを変えていく 、そして想像する。想像はイコール創造である。イマジネーションを行動していくとき現実は確実に変わる。

観終わった後の爽快感は期待しないでください。
そういう映画です。(^-^;

でも、だからこそ、本当の主人公は誰なのか、が生きるのでしょう。

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mil14136

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