朝外に出てみると、晴れなんだけど、上空は曇っている。
それで見上げると、かなり大きな長方形の雲がかかっていた。
そこで、ふと思ったのが、まさかこれはバシャール?
バシャールの葉巻型UFOの母船が上に来てる?
なんて思ってしまった。
バシャールの母船は長さが数キロになるという。
バシャールからの情報ではないが、UFOは雲を出してその中に隠れることがあるというのを、何かで読んだことがあるので、この上空のどでかい長方形の雲はバシャールの母船であるというファンタジーを朝から私はしばし抱いたのだった。
それから10キロ程離れたところへ自転車で桜の花を写しに行った。
その帰りに、もうあれから数時間は経っているのに、気がつくと、まだ上空にはその長方形の大きな雲が浮かんでおり、自転車を降りて写真を写したのでした。
それがこれです。
朝見た雲とこの雲が同じものなら、10キロ程移動したことになります。
しかも、朝もこの時もわたしのほぼ真上にこの雲はありました。
そして、ふと横を見ると、シャスタ山上空でよく見られるというUFOに似た雲、そんな雲が浮かんでいました。
それが、この写真です。
写真を写しているときには、もう形が崩れ始めており、この写真を撮ったそのあとには、もっと形は崩れてしまいました。
もうちょっと早くに気がつけば、もっとUFOに似ていたのかもしれませんが、定かではありません。(^-^;
という感じで、今日はなんだか私にしては珍しくスピリチュアルな日だったのでした。
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