ワクワクするものが何もない状況だって、それがその瞬間で一番ワクワクすることだってことがありえる!
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「ワクワクする」とは、みなさんが「人生の中で本当の自分を表現する波動」です。その波動が物理次元に現れると「ワクワクする」という気持ちになります。by バシャール
を書いていて、タイトルのようなことに気がつきました。
何もしないことがその瞬間で一番ワクワクすることである
というのがないわけではない
「ワクワクしないなあ~」「ワクワクしたいなあ~」
そう思っている状況が、その瞬間では実は一番ワクワクすることである
という可能性を否定してしまうと否定的な結果、すなわち憂鬱だとか罪悪感、自己否定へとつながってしまう。
まさにバシャールの言うように、否定的な意味づけは否定的な結果を得るになる。
そうではなくて、ワクワクしていない状況だって、その状況の中では、その瞬間において、一番ワクワクすることである可能性がある。
ワクワクしないことがワクワクすること、というのもあり!
そう認めることによって初めて、別のワクワク、もっとワクワクするものへと、ワクワクが途切れずにつながっていく。肯定的意味づけをすることによって肯定的な結果を得ることができる。
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