みなさんのまわりにある現実は、すべてみなさんのイマジネーションから創られています。イマジネーションの次元には、「現実はこうあるべきだ」というイメージ(観念)があります。 by バシャール

みなさんのまわりにある現実は、すべてみなさんのイマジネーションから創られています。
想像力とは、みなさんのまわりの物理的現実を創る設計図のようなものです。

想像力の中にある観念によって、みなさんがどのようなタイプの物理的現実を体験するかが決まります。
イマジネーションの次元に、(中略)「現実はこうあるべきだ」というイメージがあるところです。

以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック6 ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる 』95-96ページより引用させていただきました。

唯一の本当の現実とは全知全能で愛溢れる光の存在の状態のこと。
そう言う存在が愛とは正反対の体験をしたくて眠って夢を見ている状態がいま私たちが肉体を持って生活をしているこの現実です。

夢というのは非現実で、どのような夢も見ることは可能ではあるが、夢の中では現実と同じような制限を受けている。本来自由なはずだが夢の中で夢が現実だと思っている間は自由は奪われている。夢の中では本来自由に創れるはずの夢の世界に現実と同じになるように制限を自分でかけている。

意識の見ている夢がこの現実なのだから、本当は自由にこの現実を創れるはずだ。
夢は非現実なのだから、当然愛とは正反対のものも創れる。
その現実世界が非現実の世界であるからこそ、愛とは正反対のものも存在できる。

全知全能で無条件の愛の状態が唯一リアルな現実であるので、何も知らず何もできず愛の欠けた存在でいることが可能な世界は、非現実な世界でしかありえない。夢の世界でしか非現実である無知蒙昧な闇の存在の経験はできない。

私たちは肉体を持って暮らしているこの世界を現実だと思っているが、全知全能愛の世界が実は本当の現実なんだとしたら、この肉体を持って闇を経験している現実世界は実は非現実な世界であり、そういう意味では夢の世界だと言える。

何でもできる夢と呼ばれている世界が実は本当の現実であり、肉体を持つなど様々な制限がかかったこの現実世界は非現実であり夢の世界である。

夢が現実で、現実は夢なのだ。

私たちが夜に見る夢にはなんら制限はないのだが、起きている時に暮らしている現実世界の影響を受けて、いろいろと制限のある夢を見ている。
夢の世界は物理的な世界ではないので、なんの制限も受けることがないので、本来ならどんな夢でも見ることができる。

夜見る夢は肉体を持って暮らしている方の制限ある現実の影響を受けて本来自由なのに制限を受けてしまっているが、何でもできるという本来の性格において夜見る夢の方が本当の現実に近い状態だと言える。

肉体を持って暮らしている方の現実には様々な制限があり、まったく制限のない唯一リアルな本当の現実から見れば、非現実的な世界でありそういう観点から言えば、肉体を持って暮らしている方の現実は(唯一リアルな本当の現実から見れば)非現実的でありそういう意味で夢だと言える。

(夢は非現実的であるという意味で夢だし、本来は何でもできる自由な世界であるという意味では本当の現実に近い。)

全知全能ですべてが無条件の愛の状態が唯一リアルな本当の現実。
それに対して様々な制限があり不自由でなお且つ無条件の愛の欠けた状態は本当の現実から見ると非現実的であり非現実であるがゆえに夢だと言える。

本当の現実=全知全能で愛の状態
現実=肉体を持って暮らしているこの物理的な現実

以上のように定義しないとバシャールの言うことが理解できない気がします。
観念が現実を創る。思考が現実を創るとは言いますが、この場合の現実も本当の現実から見るとあり得ない非現実な世界すなわち夢の世界であり、夢の世界というのは本当は自由に創造ができる世界であるのにもかかわらず、様々な制限(観念?)がかかった世界と言える。

本当は自由なのに制限をかけて不自由な世界になっているという点でもこの現実は夢だと言える。

全知全能愛溢れる唯一の本当の現実に肉体を持たせるとか愛を奪うとか闇を持たせるとかして制限をかけたのがこの現実なのでしょう。だからこの肉体を持った現実においても本当はある程度何でもできるが、私たち皆で観念などを使い制限をかけているので個人としては自由が奪われた状態になっているのでしょう。

私たちが夜見る夢の世界は物理的な世界ではないので本当は自由に創ることができるが、無意識的に皆で様々な制限をかけてしまうので、夢の中で空を飛んだりテレポテーションをしたりは難しい行為になっている。

本来は自由である世界に制限をかけているのが様々な観念(こうあるべきだというイマジネーション)であるのでそれらの観念を変えると当然現実も変わるのでしょう。

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