バシャールと宇宙連合による本『ニュー・メタフィジックス―世界を創る意識の力学』の49ページにはこうあります。
(シンクロニシティとは)偶然を通して現れたもの。連続する現実や時間の流れに沿った現実が、大いなる全ての同時性を最もうまく表せる方法のひとつです。
この現実が夢であり、自分がすべてを創造しており、なおかつ、すべてはひとつにつながっている。
その証拠のひとつが、このシンクロニシティのようです。
これによって、すべては深いところでつながっているとわかる。
そして、大抵は、シンクロニシティが現実を動かしていく。
人生においての重要な分岐点、大抵そこには、シンクロニシティが存在していたはずです。
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