2033年までには地球上の人類とETとのオープンコンタクトがスタートするでしょう。(中略)2015年以降は、地球の大部分の人々が「ETは存在しているのだ」と認識するようになるでしょう。 : バシャール スドウゲンキ

2033年までには地球上の人類とETとのオープンコンタクトがスタートするでしょう。
(中略)
2015年以降は、地球の大部分の人々が「ETは存在しているのだ」と認識するようになるでしょう。
2025年以降は、地球上の各地で個別にETとコンタクトするような出来事がいくつも起きてくるかもしれません。しかし、地球全体として公式な形でコンタクトが始まるのは2035年以降です。
2033年から2037年の間に、地球は変わっていき、宇宙連合の一員になっているでしょう。

以上を、須藤元気 (著, 編集), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 尾辻かおる (編集), 大空夢湧子 (翻訳)『バシャール スドウゲンキ』P.48-49より引用させていただきました。

気がつけば、来年がその2015年になってしまいました。

地球の大部分の人々が「ETは存在しているのだ」と認識するようになったら……

私のこのブログはきっとものすごいアクセス数になっていると考えられます。(^-^;

もしそうなったら、なにせ予言的中ですからね。

とは言うものの、バシャールは未来は決まっていないと言っていますし、ということはこれらの年代も変わる可能性があるってことでしょうね。(いやもうすでに変わっている?)

しかし、バシャールは未来人なわけですから、地球の未来に関しては過去のことなんですから、100%の確率で当てないとおかしい気もします。でも、そうなると未来は決まっていることになり、先の「未来は決まっていない」というのと矛盾が起こります。

これを解決するには、同一のパラレルワールド内での時間旅行は不可能であるということにすれば解決する気もします。

MIL18048

 

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