以下、須藤元気 (著, 編集), ダリル・アンカ (著), バシャール (著), 尾辻かおる (編集), 大空夢湧子 (翻訳)『バシャール スドウゲンキ』P.34-40を参考にまとめさせていただきました。
2025年から2033年の間に、地球はパラレル・リアリティへの分化を活発化させる。
2033年から2050年の間には、ネガティブな現実が全くなくなる地球も現れる。
その地球にシフトした人の現実は個人差があるが以下の様になるだろうとのこと。
- 政治の世界でポジティブな法案ばかりが通るようになる。
- 出会う人々がポジティブな人ばかりになる。
- テレビのニュース番組にはポジティブなニュースばかりが流れている。
- 子供たちが様々な問題の非常に優れた解決策を生み出す。
- デメリットの全くない新しいテクノロジーの出現。
- 世界中で多くUFOが目撃される。
その一方でネガティブばかりの地球も出現し、その地球にシフトすることを選択す人々もいる。
最後に同書P.36にはこうあります。
ポジティブな地球に住みたいのか、ネガティブな地球に住みたいのか、選択する機会を人々に提供することはできます。しかし、ポジティブを選ぶのか、ネガティブを選ぶのかは、その人自身にまかせなければなりません。
……ということで
でもまあ、魂は永遠なのですから、どちらを選んでも結局のところ間違いではないということでしょう。
さらにはすべては中立なのですからネガティブだらけの地球でもポジティブに生きることは可能でしょう。
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