バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)の181-182ページには以下の様にあります。
宇宙は、すべての可能性を含んでいます。
創造は、その中で考えられる限り無限の方法で、自分を創造(自己組織化)していきます。
すべては中立である。
そこに意味を与える主体が存在しなければ、すべては無意味です。
言葉を変えればすべてはただそうであるだけ。
すべてはあるがまま、ただそれだけ。
だからもしその状態に意味づけをするのなら、すべては正しいと言えるし逆にすべては間違いであるとも言える。
意味づけ、解釈は私達の自由に任されている。
ただ別の意味づけや解釈がその自由を奪う場合もある。
……みたいな感じなんでしょうね。
無限の有は同時に無であるとも言える。
すべてを含んだ無。空。
以上バシャール情報を元にできるだけ自分の頭で思索してみました。
この記事は、以下の本を参考にしています。
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